キリスト復活

キリスト復活。キリストは、本当に死から復活したのか

管理人のまえがき

「キリスト復活」について、中田キリストの教会の伝道者である前田文夫さんに寄稿していただきました。キリストの復活がクリスチャンの信仰の土台であることを、前田文夫伝道者は聖書から解き明かしています。読者の皆様の皆様のご感想をお待ちしております。

キリスト教の土台 

パウロは、「私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書に従って三日目によみがえられたこと、また、ケパに現われ、それから十二弟子にあらわれたことです。」(Ⅰコリント15:3~5)と言っています。キリスト教は、キリスト復活の事実の上に立つ宗教です。この事実なくして、キリスト教は起らなかったし、また今日あるを得ていないのです。

 パウロが言うように、「もしキリストがよみがえらなかったのなら、あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお、自分の罪の中いるのです。」(17節)。

キリストの復活を見た証人たち

キリスト復活

キリストの復活については、十二使徒を始めとして、五百人以上の兄弟たちに同時に現われ、パウロ自身も体験した歴史的記述があり、これ程確実な立証はありません。それ故、この事実を否定する霊的復活説や幻影説、事実ねつ造説など、キリストの復活を否定する憶説は、自己の想像によって否定するに過ぎないのであって、何の反証力もありません。キリスト教は、永遠にこの確実なキリストの十字架と復活とにその基礎を置いているのです。

もしキリストの復活を信じないのなら 

キリストの復活を信じない結果は、(1)宣教を空に帰し、(2)信仰も無意味となり、(3)使徒たちは偽証人となり、(4)キリスト者の救いの希望は根本から覆ってしまい、(5)キリストの教会が抹消されてしまうのです。ですから私たちは、キリストの復活がいかに重大な教理であるのかを知らなければならないのです。 「まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かに実を結びます。」(ヨハネ12:24)。

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