クリスチャンの十字架の意味

クリスチャンの十字架の意味は何でしょうか。

主キリストがクリスチャンに与えている命令

神に仕え人に仕える意味を、私たちに教えるために十字架にかけられました。主イエス様は十字架によって生き方の手本を見せました。自らの命をささげて、神に仕え人に仕える生き方を、主イエス様は実践したのです。しかし、キリストの十字架の意味はこれで終わりではありません。クリスチャンが負うべき十字架があるのです。ご自分が十字架にかけられ排斥されることを預言したあと、弟子たちに次のように言います。

それから、イエスは皆に言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを救うのである。

ルカ9章21節-24節 聖書協会

キリストと同じように、「実際に十字架にかけられ死になさい」と言っているのでしょうか。そうではありません。「自分の罪に対して死んで、神の義によって生きるように」と命じられているのです。クリスチャンは、主イエス様の生き方の模範に学び生きていきます。言い換えれば、クリスチャンは、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分のたちのために死んで復活してくださった方のために生きるのです(2コリント5章15節)。

十字架は、心で言葉で行動で負うべきもの

クリスチャンの十字架

ファッション・アクセサリーとして十字架は、一般的に受け入れられています。ですから、クリスチャンではない方々も、十字架のネックレスやピアスを身に着けているのです。しかしこれによって、多くのクリスチャンは大きな誤解をしているかもしれません。(もちろん、十字架に身に着けることに罪悪はありません。)

十字架は、自分の罪に対して死に、神様に仕えるという象徴です。体に身につけても、自分の生活が十字架の生活ではなかったら何の意味もありません。十字架は、生活のすべての分野(自分の心、考え、感情、言葉、行動)で負うべきものです。常に主イエス・キリストを人生の師として見上げる信仰によって生きていれば、十字架を身に着ける必要などまったくありません。

主イエス・キリストは、神様のしもべとして、私たちに人生の足跡を残してくれました。私たちが、どのように神様に仕え人々に仕えるのかを、キリストの十字架は教えているのです。

キリストの十字架の意味 

2 comments

  1. “私は言います。御霊によって歩みなさい。そうすれば決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。(ガラテヤ5:17)“ の御言葉が日々私を教え励まししてくれます。今日も従順に歩めますよう、主の助けを求め祈ります。

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