
~虚しい人生から感謝する人生へ~
- 東北の田舎の幼稚園で自覚なくキリスト者の園長先生に会う。
- 雪深い地で冬季に下宿生活し、そこでスーパーマーケットの二階の教会に触れる。
- 上京し8年社会人、商社を辞して、神の愛を知りたく7年間米国の神学校で学ぶ
- 米国時代共産圏下のルーマニヤ、またメキシコへ宣教旅行
- 米国内をスクールバスやセスナを利用し、20州余の諸教会を訪ね伝道旅行
- 帰日後東京YMCA奉職(15年間)出会った教会と現在まで共に歩んでいる。
- 英国の教会や宣教活動を数回視察、
- スピリチャル・ケアー、死生学を聖学院大学院で数年間聴講
- 現在 説教塾生
- 今なお、キリストの学校、愛の学校の新入生である。
このように導かれ、計り知れない神の愛に気付き、虚しさから解放され感謝の人生を与えられている。
趣味、家族、その他
印象深い聖句、ロマ書第8章18-20節
好きな賛美歌、賛美歌38、280、他多数
妻、娘、三人家族
コーヒーを飲みながら会話することが大好き
ショッピングは苦手