今の日本人に足りないもの

今の日本人に足りないものは聖書の原則。自由と責任

今の日本人に足りないものは何でしょうか。聖書の原則、自由と責任を日本人は必要としていす。また自由と責任の原則から派生する主体性、自主性、自立心の資質を一人一人の日本人がもてば、日本社会はもっと明るい未来の方向に行くのではないでしょうか。

管理人は、日本に誇りをもち日本に住んでいる人の救いを祈っています。だから、この国で主イエス様のリバイバルが起こることを祈り続けています。すべての日本人の霊的な目が開かれますように、今こそすべての日本人に主イエス様の福音が届きますように、心よりお祈りします。

自由と責任の原則

今の日本人に足りないもの

「2011年生活保護の受給者が過去最高を記録しました。」 生活保護申請、リーマンショック以来の増加。

生活保護は、増加傾向にあると言われています。それは間違ないでしょう。その流れでいつからかネット上では、「自己責任」が悪い言葉として扱われています。自己責任は決して悪い言葉ではありません。むしろ、神様が与えている人生の原則です。人は自分の行いに対して、最終的に自分自身が責任を負うのです。

思い違いをしてはいけません。神は、人から侮られることはありません。人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、霊に蒔く者は、霊から永遠の命を刈り取ります。(ガラテヤ6章7節-8節)

画一化した教育を受けている日本人は、高度成長期には規定のレールに乗っていれば、うまくやっていけました。ところがそんな時代は過ぎました。世界がグローバル化した今、自分で何でも決めることが求められています。自由と責任の原則を知り、主体性、自主性、自立心の資質をもっとも日本人は必要としていると、管理人は思います。

ポジティヴ思考で原則を実践する

自由と責任の原則をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに捉えてみましょう。

私たちの人生では、常に「何をするか」を選んで生活しています。何時に起きるか、寝るのか、何を食べるのか、どんな仕事をするのか、誰と結婚するのか、小さなことから大きなことまで、私たちは何かを選んで生きています。

肉体的にも精神的にも健康的な生活に、意識的に変えていったら何が起きるでしょうか。きっと良い結果が生まれます。

人の生活習慣は、ブーメランのように最終的にその人に返ってきます。私たちが、どのように生きるべきなのか、どんな生活習慣をもつべきなのか、何のために生きるべきなのか、 どこに優先順位をおくべきなのかを考えたら、どれほど良い世の中になっていくでしょうか。世の中が悪いのを政治のせいにしても仕方ありません。今自分が変えられることは山とあるはずです。それを一つ一つこなしていってこそ、生活が改善されるのです。

過去を後悔して過去に生きるのではなく、今日できることを確実にこなしていくーーーここに今日生きる意味があります。明日がどんな日になるかは、今日どんな生き方をするかにかかっているからです。今日の生き方が変われば、あなたのライフ・スタイル前向きに変わってくるのではないでしょうか。

今の日本人が必要としている資質 

1.主体性 self-autonomy

主体性を一言でいえば、「自分らしさ」でしょうか。「自分らしさ」とは何でしょうか。「自分らしさ」の原点は何でしょうか。

神様によって創造された自分について考える

神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう」…神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。(創世記1章26節-27節)個性が違う人間がお互いに助け合う社会を、神様は創られました。

三位一体の神様は、神様に似せて人間を造られました。男女の性別の区別だけでなく、個性が違う人間を創造されたのです。人それぞれ、この世に二人といないユニークな存在です。ここに主体性の原点があります。

主体性は、「神様によって創造された自分のユニークさは何だろうか」と考えることから始まります。神様によって与えられている能力は、おそらく私たちが気づかないだけで、無数にあるはずです。他の人にはない特殊な能力です。その能力を生かすことにより、自分の主体性が生まれ、主体性が生かされるのです。人生がより充実したものと感じられるでしょう。

21世紀の時代は、多種多様な価値観がある世の中といわれます。それでも、人は他の人の後を追っかけます。真似をします。ファッションと同じように、生き方も真似るのです。たとえば、今若い人の間でタトゥーが流行っています。実際、大勢の人たちが体にタトゥーを入れています。なぜこのような事が突如起きたのでしょうか。主体性が欠如しているからです。多種多様の価値観といえば聞こえは良いですが、実態は他の人が行くほうに流されているにすぎません。タトゥーに限らず、多くの分野で日本人には主体性がないのです。主体性の欠如は、必然的に自主性の欠如につながっていきます。

主体性を持っている人は、明確な価値観をもっている

主体性は、自分にとって何が大切なのかを考えることから、始まります。関連記事として 人生の土台、人生の軸足をどこに置きますか を読んでみてください。すなわち、主体性とは、自分の価値観の表れです。自分の成り立ち、自分が大切にしている原則、自分の世界観から、主体性が成り立っています。

主体性をしっかり持っている人は、自分の確固たる価値観を持っていますから、当然、自主性をも持ち合わせています。では自主性とは何かを考えてみましょう。

2.自主性 self-initiative

自主性とは、自分がやるべきことを明確に理解していて、誰かに言われなくても行動できることと定義付けられています。参照サイト 自主性とは? 日本語では、自立とも解釈されています。

しかし、本来の自主性の意味(self-initiative)には、もっと深い意味があります。自主性とは、自ら考え始め行動できる能力を指しているだけではありません。本当の意味で、self-initiative 自主性をもっている人は、常に自分自身を検証することを忘れません。さらに自己検証は良い結果をもたらします。自分の能力を磨くのです。自主性を持っている人は、3つの分野で自分磨きをします。

自分の人格、品性を磨く(誠実、正直、親切、柔和、寛容)

自己啓発本を読んで自分自身の人格を吟味します。S.スマイルズの「自助論」は、自分の人格を磨くうえで非常に良い本です。ブックオフで100円で買えます。ぜひ一読を。

仕事で必要な自分の能力・技術を磨く

それぞれの仕事によって、必要な技術、能力は違います。しかし、PCを使いこなす能力は今の時代では必須です。様々なソフト、アプリを使いこなせるように日々、学んでみましょう。

人間関係で一番大切な自分のコミュニケーション能力を磨く

人間関係に重要なコミュニケーション能力を磨きましょう。次の3つを心がけ賢い人間関係を築いていきましょう。

  • 自分が言いたいこと、言うべきことを、ハッキリと柔和な態度で言えてるでしょうか。
  • ほうれんそうの原則を忘れずに。日本のビジネス社会では、報告、連絡、相談はとっても大切です。
  • 人の話を注意深く聞いているでしょうか。

3.自立心 self-reliance

人はみんな、知らず知らずに誰かに支えられて生きています。その人間の弱さを認識しつつも、私たちの生活は自分が出来ることをやることから始まります。他の人が自分の代わりになって、朝起きてくれるのでしょうか。自分が出来ることをきちんとやるーーこれが自立心です。

自立心によって、苦労を人生の肥やしにしていく

人生には苦労がつきものです。生きている限り苦労からは逃げられません。しかし、その苦労をどのように捉えるかによって、人生模様はまったく違ってきます。

このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、このキリストのお陰で、今の恵みに信仰によって導き入れられ、神の栄光にあずかる希望を誇りにしています。そればかりでなく、苦難をも誇りとします。わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。

ローマ5・1‐4

自立心によって、未来志向で生きていく

未来志向の人は、今という時間を大切にして生きます。今、自分が向き合っている試練から何を学べるのかを考えます。

  • なぜこのような苦労をしているのか
  • 愚かな判断をしなかったか
  • 家族との関係、人間関係、仕事の分野で、自分が改善すべきことは何か
  • 今、自分ができることは何か

このような試行錯誤によって、人は成長していきます。苦労を人生の成長の肥やしにしていくのです。聖書には、「耐えられない試練はなく、耐えられるように逃げ道も用意されている」と書かれています(1コリント10章13節)。また、試練が人間を品性を作り上げていくとも教えられています(ローマ5章1節ー5節)。

結論

いかがでしたか。日本人が今必要としている自由と責任の原則ー(1)主体性、(2)自主性、(3)自立心ーを説明しました。皆様の人生に少しでもお役に立てたら幸いです。皆様のコメントなどお待ちしております。といっても、なかなか書いてくれないですが、遠慮せずに気軽に書いてください。

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