日本社会でどう生きていく?

昭和の高度成長期は終わった。21世紀に入りグローバル化が進み、日本は先進国の中でもビリの方を走っている。もはや先進国とはいえないだろう。すべての産業において、日本の国際競争力は劣っている。ほとんどの小物は中国から輸入されている。家電でも押されぱなっし。携帯やPCにおいては、日本企業は生産を中止していく方向に進んでいる。日本全体が経済的に閉塞感を感じていると思う。

人間関係がドライではない理由もあるかもしれないが、日本は疲れる社会だ。 日本人は画一化された教育を受けてきたゆえか、 個人主義の欠如が人の個性を失わせている。「出る釘は打たれる」この諺が今でもまかり通っている。だから日本には、自己顕示欲を暴力や威嚇でしか表現できない人たちが、多くいるのかもしれない。人の迷惑考えず、街中をブンブンと空ぶかしながら、オートバイを乗ってる若者と中年のオッサンがいる。確かにあの中には、30半ばのオッサンもいるのだ。

イエス・キリストが唯一、日本の閉塞感から日本人を解放される道であることを提言していきたい。日本文化の良い点をキープしつつ、キリストの福音メッセージを広げていくサイトです。

バブル景気から現在に至るまでの短い歴史を振り返ってみよう。

バブル景気で日本人が舞い上がった日々(1986年ー1992年)

日本の衰退

日本経済絶好調の時期。飛ぶ鳥を落とす勢いの経済だった。日本中がバブル景気で湧いた。1979年にエズラ・ヴォーゲル氏による「ジャパン・アズ・ナンバーワン」が出版されて心ウキウキの時代だった。

バブル崩壊と就職氷河期(1993年ー2005年)

その後バブルがはじけて、日本全体が気が狂ったようなバブル景気も終わりを告げた。そして次に来たのが就職氷河期だ。経済がデフレに入っていた。バブル景気で湧いていたつけが、ここでまわってきたといえるだろう。

経済のグローバル化と日本の衰退

バブル景気で日本が湧いていた間、欧米諸国はPCのソフトとハードを着実に開発していた。生まれたのがマイクロ・ソフトでありアップルだった。日本人が開発したOSは、未だに市場に出ていない。

家電や携帯市場においても、日本はもやはアジアでトップの座にはいない。台湾や中国に完全に追い抜かれている。

昭和の高度成長期には世界マーケットはあったが、今ほどではない。日本企業の競争相手は、国内だけに限られていただろう。この頃は、まだ本格的に世界を相手に戦ってはいなかった。グローバル化が進んだ今は違う。全世界が市場であり、全世界の企業が競争相手だ。「ここは日本だから日本のやり方でやる」なんてことを言っている時代ではない。

閉塞感が蔓延する日本社会

このような日本経済の沈滞は、日本社会全体に閉塞感を及ぼしていると思う。

今は日本国内の有名大学を卒業したから、仕事が約束されているなんてことはない。実力が伴わなければ、仕事はないのだ。なぜだろうか。世界各国から人材が集まっているからだ。グローバル化の時代では、国際感覚を身に着けた人たちだけが、生き残れるのではないか。

この日本社会でどのように生きていきますか

高齢化が叫ばれている昨今、これからの時代は本当に恐ろしく危なっかしいあやふやな時代になると思う。こんな時代に、この日本社会でどのように生きていきますか。

イエス・キリストがあなたに人生の指針を与えてくれます。