コンテンツへスキップ 投稿日:2021年11月6日/更新日:2024年11月18日

聖書入門からキリスト教まで

聖書をシンプルに、まっすぐに、深く、わかりやすい解説で学ぶ

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情報過多のインターネットで聖書を学ぶ時、もっとも大切なことは、何が正しいのかを自分で探究することだと思います。聖霊なる神様が、あなた様を真理へと導いてくださいますように。 

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疲れた者、重荷を負っている者

疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。

マタイ11章28-30節 聖書協会

上記の聖句は、主イエスの教えを実践する重要さを物語っています。聖書を学んだだけで、その教えを生活に活かさなければ何もなりません。実践して、はじめて霊的な血となり肉となるのです。霊的な栄養となるのです。聖書を学んでクリスチャンになった人でも、飼い主である主イエス・キリストから離れてしまう場合もあります。そんなときでも、主イエスは 、わたしたちに呼びかけています。「帰ってきなさい」と。

ルカの福音書 戸村甚栄伝道者 蕨キリストの教会

聖書の学びは、成長の手段です。当サイトは、読者の霊的成長に役立ちます。必ず、あなたの人間性が変えられます。主イエス様が、聖書の言葉を通して、聖霊を通して、あなたを変えてくださいます。お気軽にお問い合わせください。あなたの上に主イエス様の尊い恵みが宿りますように、心からお祈り申し上げます。

「聖書入門からキリスト教まで」への2件のフィードバック

  1. こんにちは、なぜかこのサイトにたどり着き、野々垣さんのクリスチャン・トゥデイの寄稿記事を拝読しました。
     わたしは、カトリックですが、野々垣さんの記事を拝読しながら、共感させていただきました。
      わたしだけではないんだぁ・・・と励ましをいただきました。
      続けてこのサイトを拝読させていただきたいと思います。

      ありがとうございます。」

    1. 教派の壁は高く厚いので、私の記事に共感してくれる人はあんまりいません。そんな思いもあってあの記事を敢えて書きました。少しでも励ましになっていただければ、幸いです。当サイトの記事も読んでいただけるとの事、ありがとうございます。

      カトリックから数百とある多数のプロテスタント教派まで比較すると、本当に少しずつ強調点が違っているのに気づかされます。長い物差しの一番右側と一番左側を比べると、この2つの教派は違った宗教を信じているのでは?と思ってしまいます。ここだけは絶対譲れない部分と、後は意見の違いなのでそんなに重要ではない部分を見分ける作業も、私たちは必要かなと考えています。

      当サイトの記事で何か不明な点があれば、おっしゃっていただければ幸いです。お忙しいとは存じますが、よろしくお願いいたします。お互いに霊的に成長していければ、とっても嬉しいです。

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