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ヨハネ5章19節-人であり神である方

虹を創る神様の不思議な導きと恵み

イエス・キリストは神の一人子と言われています。また主イエス様は、人であり神である方です。人であり神であるイエス様の真実を探ってみます。主イエス様は、天の父なる神とどのような関係をお持ちなのでしょうか。ヨハネ5章19-30節

創造主なる神の計画

イスラエルの民との契約

三位一体(父、子、聖霊)なる神様は、イスラエルの人々を選びイスラエルと契約を結びました。また彼らには、預言者を送り神の御心を知らしめ、また祭司を与え、神との関係を持っていたのです。聖なる民として、様々なの規則、律法が与えられました。その代表的なものが j十戒 です。

人類の他の国々の人々とは、天の神様は何の契約を結ばなかったのです。神様が創造された自然を通して、恵みを与えていただけでした。

イエス・キリストが天から降りて来た

しかし天の神様は旧約聖書の預言で定められたとおりに、神様は一人子をこの地上に送られたのです。2000年前のイスラエルにおいて、この方は人と成られ神様に召されたキリストとして生まれたのです。名前がイエスと名付けられました。

「神様である方が人として生まれた」を初めて聞いた方にとっては、おとぎ話のように聞こえるかもしれません。最初に、イエス・キリストの人間性について考えてみます。

人間、主イエス・キリストの信仰

イエス・キリストは、100%生身の人間として生きられました。主イエス様が言っていることを注意深く聞きますと、人間イエスの信仰を見ることができます。父なる神から離れては、子であるイエスは何も出来ないと明言しています。子は父によって命令されたことをしているだけである、と敢えて言っています。

生身の人間として生きた

イエスは、私たちと同じように肉体の命をもっていました。血肉の命をもっていたのです。イエスは神様の一人子でありましたが、100%人間として生きました。ですから、イエスは父なる神様に涙を流しながら祈りました。すべての苦しみから救うことが出来る神の力と知恵を受けるために祈ったのです。聖書には次のように書かれています。へブル5章7-8節を読みましょう。

イエスは人間として生きて、人間と神様を取り次ぐ大祭司になられたのです。大祭司は、神様と人間の両方の立場を理解している仲介者です。イエスは、大祭司として人間のために弁明してくださるのです。

大祭司イエス・キリスト

へブル2章14-18節を読みましょう。私たち人間と同じように苦しみ、悲しみ、試練を受けた主イエス・キリストは、同じ状況に置かれている人たちを憐れみ助けることが出来ます。この方だけが、本当の意味で人間の苦しみや悲しみを理解しているのです。へブル2章14-18節を読みましょう。

私たち人間を救うために神の子である方が、天から降ってきた理由は上記の聖句が説明しています。罪深い人間は、天の神様は遠く離れた存在であり、神様を正しく礼拝も出来ないような汚れた存在でした。この罪ゆえに、人間は肉体的にも霊的にも死を経験するように定められています。しかし、憐み深い神様は、人間を憐れみ罪を赦すために、イエス・キリストをこの地上に送ってくださったのです。

本来ならば、罪人はその罪ゆえに死ななければなりません。しかし、イエスがその命を自ら私たち人間の罪のために身代わりになりささげてくださったのです。私たちの罪ゆえに死なれたのです。この方を信じる人は、誰でも天の神様と関係を持つことが出来ます。イエス・キリストを信じる信仰によって、我々人間は神様の恵みを受けるのです。

神である主イエス・キリストの権威

同時に、イエス・キリストは、父なる神様によってすべての権威が委ねられました。この意味で、イエスは、天の神様と同等の権威と力を持っていたのです。イエスはご自分について、次のように言っています。

父なる神の権威とキリストの権威 

ヨハネ14章10-11節を読みましょう。イエスがこの地上に生きていた間、父なる神様の力によって御心を行いました。福音のメッセージをたとえを用いて教え、また人々のために奇跡のわざをサなったのです。それらのわざを、イエス・キリストは父なる神様の権威によって行ったのです。この意味で、父なる神様とイエスは一体であったのです。イエス・キリストを見ていた弟子たちは、実際に父なる神様を見ていたのです。

天にいらっしゃるイエス・キリスト

今、イエス・キリストはどこにいるのでしょうか。十字架上で死んで死から復活した後、イエスはどうされたのでしょうか。次の聖句が説明しています。へブル1章1-3節

旧い契約の時代には、様々な方法で天の神様はイスラエルの人々に御心を示しました。しかし、旧い契約の時代は終わったのです。最後の預言者として、この世の終わりの時代に迎えるにあたりイエスは天から降りてきたのです。この世の終わりまでもう新しい預言者も現れません。新しい啓示もありません。この方が、天地万物のすべての権威を持っているからです。この方は、今、天にいらして父なる神様の右の座に就き、天地万物すべてを支配しているのです。

神様の裁きの日に・・・

神様の裁きの日はやってきます。主イエス・キリストが再臨される時です。その日その時は、父なる神様以外には誰も知りません。しかし、その裁きは、すべてイエス・キリストに委ねられているのです。聖書に次のように書かれています。ローマ2章16節

霊的な権威、すべては、主イエス・キリストに委ねられています。私たちが生きているこの世界は、世の終わりつまり終末に向けて刻一刻と近づいています。残された時間は、もうあまりないかもしれません。ですから、今すぐ主イエス・キリストを知り受け入れるために、新約聖書の福音書を読み始めましょう。読者の皆様の上に、天の神様の豊かな祝福が宿りますように、心よりお祈り申し上げます。

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