キリスト教入門
隣人愛の実践として、約束を守る、相手を敬うの2点を挙げ、お互いの意見や感想を聞きました。隣人愛の実践は、私たちがクリスチャンとして成長していくための必修項目ではないでしょうか。人間は、誰一人として完璧ではありません。隣人を自分のように完璧に愛したのは、主イエス様だけです。しかしそれでも、隣人愛は必修科目だと思うのです。主イエス様は、私たちの不完全さを補うにあまりある神の恵みを与えてくださっています。十字架上で私たちの罪のために死なれました。感謝しかありません。だからこそ、隣人愛をもっと積極的に実践すれば、主イエス様の栄光につながるのではないでしょうか。
第三項目として、隣人愛の実践のために実践したいと思うのは、相手のベストを願うことです。相手のベストを願うからといって、何でも良いと思うものプレゼントするなど押しつけの親切はNGです。たとえば、クリスチャンではない方に、聖書を無理やりプレゼントするなどが考えられます。第三項目、相手のベストを願うは、相手を敬って初めてなせるわざだと思います。皆様のご意見、ご感想をお聞かせください。
ちょうどクリスマスに仲の良いグループホームの友人にダイジェストの聖書を渡そうとしていました。押し付けになっちゃいますかね?
敬うって難しいですね。みことばは伝えないと救われないけど、押し付けはよくないし。
祈りつつも良い友人関係を保ち続けることが大切でしょうかね。