礼拝をささげている司式者と会衆は、交互に交読文を読み交わす。この形式は、教会の一体感を持つために行われる。教会に設置されている讃美歌や聖歌に、交読文は書かれている。口語訳詩篇1篇を使うと、次のようになる。教会に設置されている讃美歌や聖歌に、交読文は書かれている。
- 司式者:悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、
- 会衆:あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。
- 司式者:このような人は主のおきてをよろこび、
- 会衆:昼も夜もそのおきてを思う。
- 司式者:このような人は流れのほとりに植えられた木の
- 会衆:時が来ると実を結び、
- 司式者:その葉もしぼまないように、
- 会衆:そのなすところは皆栄える。
- 司式者:悪しき者はそうでない、
- 会衆:風の吹き去るもみがらのようだ。
- 司式者:それゆえ、悪しき者はさばきに耐えない。
- 会衆:罪びとは正しい者のつどいに立つことができない。
- 司式者:主は正しい者の道を知られる。
- 会衆:しかし、悪しき者の道は滅びる。